ミャンマーよもやま情報局

関西福祉大学 勝田吉彰研究室。科研費研究でミャンマーに通っています。学会発表や論文には入らないやわらかいネタをこちらで発信しています。取材や照会など連絡先はこちらへ myanmar@zaz.att.ne.jp

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ミャンマービジネスのヒント

ミャンマーで物つくりしてる社長に株主総会の場で聞いてみた

上場企業の社長さんが、プレスでもない見知らぬ一見さんの質問に真面目に答えなくちゃならない年に一度の場・・・といえば株主総会です。ミャンマー含めた協力工場で製造する社長さんに聞いてみました。 「はるやま(7416)」。実は私の自宅から5分のところ…

MIC(ミャンマー投資委員会)高官が来日して新投資法の説明行脚で語っているコト(大阪@2017.6.1)

新投資法の制定にともない、MIC・JICA・共催のミャンマー投資セミナーが東京・大阪と開催されMIC高官が東京・大阪と説明行脚。MIC事務局長兼投資企業管理局長AungNaingOo氏をメインに、天然資源環境保全省KinMaungYi次官とともに。そこで語られていることを…

ミャンマー人が喜ぶお土産 カー用品

久々にミャンマー人が喜ぶお土産シリーズ。カー用品。 ミャンマー人、といっても車が私有できるレベルに限られますが、彼らの所有する車の99%は日本の中古車とみて良いでしょう。将来はフォルクスワーゲン(今現在でも見ることは既に可能。宝くじぐらいの…

ミャンマーの携帯SIMカード、個人情報登録義務化!でどうすれば良いのか

ミャンマーの携帯。これまでは街中の携帯屋さんやらコンビニ風雑貨屋さんへ行ってタダみたいな価格のSIMカードを買えばOKでした。しかし「どこの何べえが持ってるかわからぬ、悪いことし放題状態」はさすがにマズイってことになり、2017年3月末までに…

新ヤンゴン空港利用のコツ その3:到着して入国する動線はこうなっている

2017年2月からANAも大韓航空も移ってきたヤンゴン空港新ターミナル1。これから日本からミャンマーの土を踏むとき、ここからという方々がほとんどになると思います。入国時の動線とコツ紹介。 飛行機を降りてぞろぞろ歩いてゆきエスカレーターを降ります…

新ヤンゴン空港利用のコツ その1:電源席のありかとWifi

2017年2月1日をもって、ANAも大韓航空も揃って新ターミナル1に移行しました。ほとんどの皆さんが新タミ1を利用することになりますので、コツを紹介。第一回は電源席のありかとWifi。 2016年から供用開始になっていた新ターミナルですが、これまで…

ミャンマー語の咳エチケットよびかけポスターはこのサイトから造れる

昨年から鳥インフルエンザが例年以上のペースで世界中に拡がり、特に中国のヒト感染急増ではWHOが緊急に警告を出す状況になっています。鳥インフルエンザに限らず、呼吸器系感染症の対策には「咳エチケット」が重要になります。その啓発ポスター、ミャンマー…

ミャンマーの自分用お土産限定版

ミャンマーで自分用に買っているお土産。生産量は限定されますので「こっそり耳打ち情報」です。 ミャンマーの民族柄のネクタイ! 店員さんが持っているのはチン族の柄です。 ラインナップはこんな感じ。いずれも手づくりです。 これが買える場所は限られ、…

ミャンマー人が喪に服するスタイル

ミャンマー人の結婚式に呼ばれる人はちょこちょこ居るかと思いますが、葬式に呼ばれる機会は少ないと思います。そんなとき、どんな格好をすればよいのか。資料的にアップしておきます。 私のミャンマー人FB友達たち、ご多聞にもれず、なんでもかんでもスマホ…

ミャンマーのビジネスシーンや学会や結婚式などで人前で話すことになった人へ贈るヒント

ミャンマー現地のビジネスシーンで、開所式やら入社式やら着任挨拶やら学会やら結婚式やらで、ミャンマー人の前で話をすることになる人も多いと思います。ウケをとるヒントを紹介。 先日、ミャンマーメンタルヘルス学会(4th Myanmar Mental Health Congrfes…

チャイナプラスワンに続いてUKプラスワンへ

UKプラスワン。聞いたことあるような無いようなと思われたみなさん、すみません私の勝手な造語です。でも商標登録(笑)したくなるぐらい、この言葉、きっと経済誌紙に出てきますよ、そのうち。 いまミャンマーにいらっしゃる皆さまのすくなからぬ割合は「チ…

ミャンマー人のこころをくすぐるお土産の定番、ミハマクロス(道順案内つき)

ミャンマー人にうけるお土産の定番、ミハマクロス。ミャンマー人は毎日20人以上来店、青い目も、ムスリムも集まる人気店の紹介。 当サイトでも1年以上前に紹介しましたのが、そのPVが目立っています。1年以上経っても、ほぼ毎日、複数回のアクセスが確認…

ヤンゴンの異様な不動産事情に潮目の変化?

ヤンゴンのオフィス賃料が丸の内と変わらない事実に象徴される、ヤンゴンの不動産価格の異常ぶりに潮目の変化・・・と現地メディアが報じています。2割も下落したところも。 ここ3年に暴騰を続けてきたヤンゴンの不動産価格。日本人にとっても家賃が暴騰し…

ミャンマーで成功する要素は「常識にこだわらない」ことかもしれないと思わせるショット

この国では「常識にとらわれない」ことが勝利のひとつの要因になるのかもしれない。そんな事を考えた広告の風景です。 ヤンゴン国際空港に降り立ち、荷物引き取りコンベアに立つと、こんな広告がドン!と目に飛び込んできます。正月でもなんでもなく常設の広…

ミャンマー軍のおっちゃん達、どっちが偉いのかこれ見て判断しよう

ミャンマー軍の階級章の見方。まだ軍が経済的実権を握っているこの国では、ビジネスシーンでもカウンターパートが軍関係ということが多々ありえます。そして相手が軍服姿のときに会ったり、その手の集まりのときに出くわすこともあるでしょう。そんなとき、…

ミャンマーへのお土産:現地の同胞むけ

ミャンマーへのおみやげ。今回はミャンマーに住んでいる日本人の方々へのおみやげ。 ミャンマーでは(たとえばジャカルタやバンコクみたく)紀伊国屋大型店がドンと店を構えるには、まだ時間がかかります。私の途上国生活9年の経験から、ここでお勧めは「日…

ミャンマー人が喜ぶおみやげ:ベビー服・子供服

子供大好きミャンマー人が喜ぶおみやげに「日本の子供服」があります。ユニクロのベビー服はとっても喜ばれます。もっとお金があればデパートへ。 【当サイトのアクセス分析の頁から、「ミャンマー人へのお土産」に関する検索でアクセスが多く好評なようです…

ミャンマー人が喜ぶお土産:相手の専門に応じた本やCD

ミャンマーでは郵便物の検閲があり、CD・DVDや書籍類は届くのに異様に時間がかかったり蒸発してしまったりすることがあります。ましてやAmazonのようなシステムは機能しようがありません。これらの品物をえっさえっさと手に持ってゆくとかなり喜ばれます。 …

初来日のミャンマー人が撮ったもの(その3:来日ミャンマー人を喜ばせるワザ)

国際学会(WCAP2015)シンポジウムで初来日したミャンマーの教授たちのアテンド。もっともウケたものに、新幹線!があります。 学会の会場は九州大学医学部百年講堂。福岡空港に直接入出国した彼らには新幹線に乗る機会がありません。そこで新幹線体験もプレ…

ミャンマーの母の日は一大イベント! から見えてくる母子関係

ミャンマー人カウンターパートと人間関係のヒント。彼らは大人になっても「お母さん」との関係が強固です。だから相手の「お母さんに気に入られる人」になるのはひとつの作戦になりうるかも。 母の日。フェイスブックを見て驚愕。FB友達の30代40代の医師…

ミャンマーのマスコミ人はどう養成されているのか(MMDC)

ミャンマーのマスコミ人のタマゴが集まってる場所。ここでアプローチできれば、あなたの会社のイメージ長期戦略につながるかも。軍事政権が終わり、民主化がすすむ国・・・というのは、ものが自由に言える国に向かってゆく国(あえて現在完了形にはしません…

ミャンマー軍トップは日本でどうアテンドされたか:番外編 これはNG

ミャンマー軍トップが日本を訪問され、「おもてなし」シーンが将軍FBに。 神社仏閣編、定番編、同業施設内と紹介してきましたが、今回はちょっとよろしくないカット。 浜松基地の体育館のようなところで武道のお稽古をお見せしているのですが・・・ パイプ椅…

ミャンマービジネスのヒント:あなたの会社名ブランド名を浸透させるヒント

これはヤンゴンから車で1.5時間北上したダゴン地区にあるMental Health Hospitalの院内です。軍事政権終了後も、ついこの間まで外国人の見学一切お断りでしたが、ヤンゴン大学教授とコネクションつながり、行ってきました。 入ってみたら、いままで外国人を…

ミャンマー人が喜ぶお土産:お線香

来日ミャンマー人のアテンドで気が付きました。彼らは「線香」が大好きなのだと。ミャンマーに持ってゆくと喜ばれるお土産シリーズとしてビジネスシーンでも使えるかも。 国際学会(WCAP2015)シンポジウムにて講演をお願いしたミャンマー人教授および中堅医…

初来日のミャンマー人が撮ったもの(その2:こよなく、じ~っと花を愛する人々)

ミャンマーに持ってゆくと喜ばれるお土産のヒントにも。日本の花はかなり喜ばれます。来日ミャンマー人のアテンドでは花のあるところで時間をとりましょう。 日本を初めて訪問したミャンマー人は何に魅了され、何を求めたのか。国際学会にお招きした教授たち…

ミャンマービジネスのヒント:初来日したミャンマー人が撮ったもの(その1:パーキング)

日本を初めて訪問したミャンマー人は何に魅了され、何を求めたのか。国際学会にお招きした教授たちのアテンドを通じて得たヒントをシリーズでお伝えします。第一回は「パーキング」 国際学会(World Congress of Asian Psychiatry 2015, 2015.3.2-6@福岡)…

ミャンマービジネスのヒント:ミャンマーとアルコールの不幸な関係

ミャンマー人とアルコールの不幸な関係 ミャンマーの精神科医の大仕事がアルコール問題。たとえば、ある富裕層向き医療機関のメンタル部門ではアルコール依存症が主たるお客さんだったり、軍病院でもメンタル疾患のトップがアルコール依存症だったりします。…

ミャンマービジネスのヒント:「接待されるミャンマー人の側」に紛れ込んでわかったコト

先進国の人間から接待されるミャンマー側の一員になる・・・そんなレアな経験をしました。Myanmar Military Medical Conference、ミャンマーの軍医の学会に招待された折、そのままミャンマー側の一員として接待の席に。いやあ、スゴイですね、ミャンマー人に…

チャイナ・プラス・ワン駐在のメンタルヘルス支援に向けた現状報告(日本渡航医学会誌 Vol7 No.1, 58-61 2013 査読付)

日本企業の海外進出先のトレンド「チャイナ・プラス・ワン」。ミャンマーをはじめとして東南アジアの国々が熱い視線をあびているわけですが、その中でミャンマー・インドネシア・タイの現地聞取り調査の結果を学会誌で報告したものです。 本文は↓クリック、…

ミャンマー人と付き合うヒント:ミャンマー人は個人主義か

ミャンマーで長くビジネスに携わる生き字引のような方からうかがいました。「ミャンマー人は個人主義である」と。その意味は後述するとして、街で素顔のミャンマー人を観察してみましょう。 まずはこの写真です。ヤンゴン環状線のシートで、おばちゃんが気持…