ミャンマーよもやま情報局

関西福祉大学 勝田吉彰研究室。科研費研究でミャンマーに通っています。学会発表や論文には入らないやわらかいネタをこちらで発信しています。取材や照会など連絡先はこちらへ myanmar@zaz.att.ne.jp

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ミャンマー生活の知恵

ワンコインで功徳を積んで来世の環境を良くする方法:その3(バナナとイチゴとメロンとパイナップルとブドウを足した不思議な香りがするお線香)

ワンコインで功徳を積む方法。その3は、「バナナとイチゴとメロンとパイナップルとブドウを足したような不思議な香りがするお線香」を献上する方法。 パヤー(お寺)の境内や周囲を見渡すと、仏様に献上する品々を売ってる売店があります。たとえばスーレー…

ワンコインで功徳を積んで来生の環境を良くする方法:その2(仏様に金箔貼って徳を積もう)

ワンコインで功徳を積む方法、2回目は「金箔」の使い方。①自分で仏様に貼り付ける方法 ②ゴンドラで仏様に届けてもらう方法 があります。 こうやって、自分の手で直接仏様にペタンと貼り付けるのが、功徳を積んだことがしっかり実感できて、私的には好きです…

ワンコインで功徳を積んで来生の環境を良くする方法:その1(風鈴を誕生「曜日」の仏様に捧げよう)

寄付をして功徳を積んで、よりよき来世を確保しよう! と上座部仏教の考え方に倣って、ミャンマーで功徳を積みましょう。比較的簡単に、ワンコインで出来る功徳の積み方紹介。まずはパヤーにGO! 上座部仏教の考え方では、寄付をすれば功徳を積める。功徳を積…

【ご注意】イエロー・クレイジー・アント(アリ)がヤンゴンの日常そこらへんにいる

2017年の初夏は日本でヒアリ騒動が起こりました。ヒアリの脅威自体は今後も(”騒動”と認識されなくても)継続してゆきますが、ミャンマーのアリ事情は? Yellow clazy antと通称される特定外来生物のアシナガキアリがヤンゴンの日常生活エリアにふつうにいま…

日本で大騒動の「ヒアリ(火蟻)」ミャンマーはこうなっている

多少なりとも日本の報道に接しておられる方は、ヒアリ(火蟻)で大騒動になっていることは把握しておられると思います。尼崎・神戸港・大阪港・名古屋港・東京港・横浜港、そして内陸部の数か所。ではミャンマーではどうなのか。 日本のヒアリ騒動は大変です…

ご注意!ヤンゴンのデング熱、犠牲8例発生(イラワジ紙)

今季のヤンゴン、すでにデング熱の犠牲者8例発生とイラワジ紙報道。ご注意ください。 公衆衛生当局発表、今年のデング熱は1477例報告、8例死亡、2010年以来最悪ペースと。 ヤンゴンで発生目立つのはHlinetharyar Townshipで200例以上、 South Dagon, Dala,…

スポーツ系お土産の宝庫がサクラタワーの東へ徒歩3分にある!

ミャンマーの定番お土産は配りつくしちゃったよという人、こういうスポーツ系アイテムはいかがでしょうか。サクラタワーから徒歩3分の至近にスポーツショップ通りがあり、観光客が来ることなど全然想定してない良心的地元民価格でレアものまで含め色々手に…

ミャンマーの携帯SIMカード、個人情報登録義務化!でどうすれば良いのか

ミャンマーの携帯。これまでは街中の携帯屋さんやらコンビニ風雑貨屋さんへ行ってタダみたいな価格のSIMカードを買えばOKでした。しかし「どこの何べえが持ってるかわからぬ、悪いことし放題状態」はさすがにマズイってことになり、2017年3月末までに…

新ヤンゴン空港利用のコツ その3:到着して入国する動線はこうなっている

2017年2月からANAも大韓航空も移ってきたヤンゴン空港新ターミナル1。これから日本からミャンマーの土を踏むとき、ここからという方々がほとんどになると思います。入国時の動線とコツ紹介。 飛行機を降りてぞろぞろ歩いてゆきエスカレーターを降ります…

新ヤンゴン空港利用のコツ その2:出国時の動線はこうなっている

2017年2月1日をもってANAと大韓航空が新ターミナルに移ることになり、従来のタイ航空やLCCともども、ほとんどの日本人がこちら利用になるかと思いますのでコツなど紹介。第二回目は動線の紹介。 ターミナル1departureに間違えず着いたら、建物に入…

新ヤンゴン空港利用のコツ その1:電源席のありかとWifi

2017年2月1日をもって、ANAも大韓航空も揃って新ターミナル1に移行しました。ほとんどの皆さんが新タミ1を利用することになりますので、コツを紹介。第一回は電源席のありかとWifi。 2016年から供用開始になっていた新ターミナルですが、これまで…

ミャンマーのジカウイルス感染症発生情報(想定内です。パニック不要)

時間の問題とはずっと言われてきたことですが、ミャンマーのジカウイルス感染症。7Daysの報道、そして、外務省の渡航情報。格別想定外のことが起こったわけではなくパニックにならず、基本的な注意事項の確認を。 以下、外務省の渡航情報をコピペします。お…

ミャンマーのビジネスシーンや学会や結婚式などで人前で話すことになった人へ贈るヒント

ミャンマー現地のビジネスシーンで、開所式やら入社式やら着任挨拶やら学会やら結婚式やらで、ミャンマー人の前で話をすることになる人も多いと思います。ウケをとるヒントを紹介。 先日、ミャンマーメンタルヘルス学会(4th Myanmar Mental Health Congrfes…

ようやく始動したミャンマー版110番は、「199」にかけよう

日本の110番に相当するミャンマーの緊急ダイヤル「199」番が今年2015年7月4日にヤンゴンで運用開始してから1か月ちょっと経った様子。 ダイヤル199センターは、総勢48名がシフト勤務。1年365日24時間運用です。ヤンゴンの47警察署と結ばれて…

無差別発砲に出遭ったとき思い出すべき単純なこと:字幕つきビデオを見ておこう

無差別発砲事件に出遭ってしまったときにとるべき行動。日本語字幕つきビデオです。ミャンマー生活においても、ゼロとは言い切れませんし、イスラム教徒に対するあまり温かくない世論や怖いお坊さん問題もあります。一度は見ておいて損はない動画。 www.yout…

ダッカの事件を受けて、テロに遭ったらこうしよう

ダッカのテロ。当面同じことがサクラタワーやプライムヒルで展開する確率はそれほど高くないにしても、向かいのスーレーシャングリラのバスルームでミニ爆弾が爆発したことは過去ありました。今回は、テロに遭遇したときの基礎知識のおさらいが出来るサイト…

【ご注意】 ミャンマーでパラチフス感染したケースが話題になっています

ミャンマーから日本に帰国してパラチフス感染が確認されるケースが目立っており渡航医学界隈の話題になっています。日本で診断されたパラチフス症例の過半数がミャンマー帰りです。パラチフスの紹介。ミャンマー滞在中ご注意を! 日本の国立国際医療研究セン…

「北部シャン州における危険レベル引き上げ」というメールに見覚えのない人は大使館MLに今すぐ登録!(日本の本社担当者もね)

今日、ミャンマーについての海外安全情報(危険情報)の発出 【シャン州北部の危険情報を「レベル1」から「レベル2」へ引き上げ】と題したメールが届いていない人、今すぐ大使館メーリングリストに登録いたしましょう。 ミャンマー生活を送るうえで欠かせ…

日本人テイストの素敵なロンジー屋さん@ボージョーアウンサンマーケット

ボージョーアウンサンマーケットの素敵なロンジー屋さん。ヤンゴン在住の日本人にはすでに有名店なのですが、行ってきました。評判どおりのお店。 本職は公認会計士の店主がミャンマー人スタッフとともに切り盛りしているそのお店は、マーケットの表入口から…

ミャンマーのミネラルウォーター、驚きの実態

ミャンマーで売られているミネラルウォーター、特に20リットルの配達版の1割は基準を満たさぬモグリの業者で下痢や寄生虫のリスクも・・・という驚愕の報告。 ミャンマーではこのところ、中小の飲料水業者がにょきにょきと増えています。その製品の一部では…

ミャンマーの素朴な景品・・・に出てきたモノは?

ミャンマーの景品。ある特殊な業界内のえげつない景品は別として、庶民だれでも手に入れられる素朴な景品・・・にも、なんと現ナマが飛び出してくるというお話。 いきなり現ナマが飛び出してきた話から。ルビーマートでお土産に買いこんだミャンマーコーヒー…

目の前で爆発や乱射があったらこうしよう

ミャンマーに限った話ではありませんが、パリやブリュッセルみたく、目の前で爆発や乱射があったらどうするか。外務省HPから抜粋。最低限これ位は頭に入れて国境を越えましょうということで・・ パリやブリュッセルのテロで亡くなられたみなさまのご冥福をお…

タナカのウンチク(ミャンマーの国民的化粧品)

ミャンマー庶民の化粧品、タナカ。ヤンゴンの上流階級では顔に塗りたくる人が減りつつあるように感じられますが、まだまだ庶民に人気のアイテム、ちょっとしたウンチクの記事を紹介。 タナカの原料となる種子。原産地はザガイン州AyadawとマグウェのYesagau…

ミャンマーで買える虫よけでお勧めはこれ。

ミャンマーで買える、使える虫よけと買い方。ジカ熱は隣国タイやラオスでも報告が出てきて、デング熱もシンガポールで史上最大規模の感染者数が予想されてる2016年。アジアでは蚊に刺されない対策はますます重要になります。ヤンゴン中心部で手に入る製…

ミャンマーの麻薬対策を支援する、誰でもできるコト

ミャンマー北部、少数民族地帯には悪名高き黄金の三角地帯以外にも、ヘロイン栽培地帯が様々にあります。それを禁ずるかわりに代替作物をつくらせ買い上げるというやり方がありますが、それを支援する手軽な方法。 ヘロインの原料、ケシの栽培を禁止するのと…

ジカ熱の非常事態宣言とミャンマー生活(ミャンマーにかかわる皆さまへ)

昨日2月2日、WHOがジカ熱の流行をめぐり緊急事態宣言「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」を宣言しました。今回はこれが具体的にミャンマー生活にどうかかわるか解説します。 まず何…

ヤンゴンの道路ますますカオス化、環状線を実用に使おう!(2)

前回に続いてヤンゴン環状線を実用に使う話。今回気が付いて軽い驚きというか感慨は、JETRO事務所のアクセス地図に最寄り駅が記され、「電車で来る」ことを前提とした案内があったことでした。 公的機関であれ民間企業であれ飲食店や商店であれ、日本人の利…

ヤンゴンの道路ますますカオス化、環状線を実用に使おう!(1)

ヤンゴンの道路のカオス化がますます進行しています。地元の人間も時間が読めない。 自慢の日本車を駆って私をホテルまでピックアップに来てくれる軍医さんたち、ほぼ日本人と同じ時間感覚の持ち主であることはこれまでの実績でわかるのですが、今回の訪問で…

これは朗報、ミャンマーにも有機野菜マーケット

経済発展とともに「食の安全」に敏感な中間層が厚くなってきます。有機野菜だとか、緑色食品(中国版安全マーク)だとか。ミャンマーもその域に達し始めたようです。安全食品マーケット! “Safe Food from Safe Farms” と銘打ったこの試み、毎週土曜日Bahan…