ミャンマーよもやま情報局

関西福祉大学 勝田吉彰研究室。科研費研究でミャンマーに通っています。学会発表や論文には入らないやわらかいネタをこちらで発信しています。取材や照会など連絡先はこちらへ myanmar@zaz.att.ne.jp

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ようやく始動したミャンマー版110番は、「199」にかけよう

日本の110番に相当するミャンマーの緊急ダイヤル「199」番が今年2015年7月4日にヤンゴンで運用開始してから1か月ちょっと経った様子。

 

ダイヤル199センターは、総勢48名がシフト勤務。1年365日24時間運用です。
ヤンゴンの47警察署と結ばれています。
7daysの記事によれば、泥棒から蛇に噛まれたまで様々な用件でひきもきらず、1日平均1800件ほど通報があるとか。

なかには不適切なコールもあるようです。2017年から、携帯のSIMカードについて登録が義務付けられるようになり(注:これまで登録の仕組みがなくて、SIMカードを安価に買ってしまえば、いたずら電話をしようが犯罪に使おうが特定されることはなかった。その点でも一歩進む予定)、そうすれば不適切コールも減るだろうとの見通し。

コールセンターの様子は「素朴」のひとこと。パソコン端末もなく、通報のたびにボールペンで紙に記録を書いています。おそらくはここらへんも、将来、一夜にしてガラリと変わるということがあるのかもしれませんが・・・

警察への電話は「199」(または01 2323 199)、おぼえておきましょう。

 

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ソースは7Days

199 ျပန္လာၿပီ | 7Day Daily - ၇ ရက္ ေန႔စဥ္ သတင္းစာ

http://www.7daydaily.com/story/72438