ルビーマートに並ぶ超個性的なお土産、パート2です。
サクラタワーから徒歩5分のルビーマート。個性的ミャンマー土産のベストプレイスだと思うのですが、「その1」に続いて紹介。
クリスマスやバレンタインデーが近づいてくると、こういう素朴な素朴な、小学生の工作みたいな恋人グッズが並びます。日本では見かけるチャンスは少しづつ減ってきてる気がしますから、カップルへのお土産には新鮮で良いかも。
こちらも恋人向けプレゼント臨時コーナー、エスカレーターの側あたりにあるのは・・・
これを持って成田・関空に降り立つとき、税関で没収されるのだろうか否か。
一度やってみたいと思うのですが(笑)
「えっ、これド〇えもんとは何の関係もないですよ。これはね、ミャンマーオリジナルの〇▼□〇△って伝統的キャラクターなのですよ。頭上のはプロペラじゃないですよね。お釈迦さまの知恵を模したかたまりなのですよ。ほら、これがミャンマーのレシート」とか何とか税関の人に言ったら通るか否か。。。
この時計たち、輪郭が何かに似てると思いませんか?
正解は文字盤に描いてあるのですが。こちらも税関の皆さまのご意見をうかがいたい処ですが(笑)、知財関連に極めて厳しいと評判のディズ二―やサンリオの皆さんも、相手がミャンマーではやる気が出ないのでこういう事になっている・・・のでしょうか。
もひとつおまけに金ピカシリーズ。600円ぐらいでしょうか。
金ピカ好きへのお土産も豊富、ミャンマーに知財の概念が根付き始めたら真っ先に消えそうな”今だけグッズ”も豊富、ぼったくりは無し、みんな庶民価格のぜひルビーマートへ行こう!
フェイスブックはこちら。(店員の半分は私語をしてる、態度が悪い!なんて書込みしてる外国人がいたりしますが、まあ、それは(アウンサンマーケットみたく)外国人相手のぼったくりがいないというのと裏腹なわけでと考えればよいでしょう)
Ruby Mart - ヤンゴン - 食料品店 | Facebook
地図出典:ミャンマージャポン