ミャンマーよもやま情報局

関西福祉大学 勝田吉彰研究室。科研費研究でミャンマーに通っています。学会発表や論文には入らないやわらかいネタをこちらで発信しています。取材や照会など連絡先はこちらへ myanmar@zaz.att.ne.jp

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ミャンマーでは殉職警官に市民あげて悲しみが共有される

治安が比較的良いミャンマーですが、捕物劇のなかで殉職警官が2名出てしまいました。ヤンゴン郊外、指名手配犯人の持つ刃物で刺されてしまった案件。

その葬儀の様子がアップされています。
まず驚くのが、追悼に集まる一般市民のものすごい数!

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日本でも踏切で助けようとして殉職したおまわりさんの葬儀に献花が絶えなかったりしますが、葬儀当日にこれだけ一般市民が参集するかといえば?でしょう。
ミャンマーの良好な治安を守る人に対する、一般市民が抱く感情が読み取れるシーンです。

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祭壇です。注目は遺影の後ろの窓。入りきれない一般市民が、これまたいっぱい覗き込んでいます。

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ラッパの音とともに敬礼!

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ご家族親類縁者。察するにあまりあります。

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現場の様子も各紙アップされています。
(医療関係の方および現地在住でメディア接している方にはどうということありませんが、そうでない方には閲覧注意。ここにペーストしませんので⇩クリックください)

携帯アップロード - Police Media Group | Facebook

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ミャンマーでは警察官の殉職は日常茶飯に発生する事象ではなく、発生したときには市民あげて悼み悲しみが共有される。

ご冥福をお祈りします

写真ソース

7Day News Journal - ヤンゴン - 新聞 | Facebook

The Voice Weekly - ヤンゴン - メディア/ニュース/出版 | Facebook